Show & Tell is an important part of early childhood education. It is especially popular in Western education, and is practiced from Kindergarten all the way to the final year of Elementary School. Show & Tell is used to build a child’s speaking and presentation skills, to increase their confidence, to inspire new passions, and to foster creative learning together with parents and family.

Show & Tellは、幼児期の教育において重要な役割を果たします。特に欧米の教育では盛んに行われており、幼稚園から小学校の最終学年までずっと実践されています。Show＆Tellは、子どもの伝える力やプレゼンテーション能力を高め、自信を持たせ、新たな情熱を抱かせ、親や家族とともに創造的な学びを育むためにとても大切な学びです。

毎週金曜日はKindergartenでshow＆Tellがあります。 子ども達は順番でShow＆Tellの発表の日が回ってきます。
今日は、K５(年長)、K4(年中)、３人のShow＆Tellの日でした。
K5の女の子はアメリカに住んでいた頃の話を皆に伝えてくれました。わかりやすく写真を準備して、classの皆に発表していきます。子どもたちからは色々な質問が飛び交います!
K4の男の子はそれぞれ、自分の身近で興味のあったものにたいしての研究発表を準備して発表してくれました!